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2008-04-20(Sun)

Googleの登場がインターネット利用スタイルを変えたのか?

インターネットに検索というサービスが登場したのは1995年のこと。


インターネットが一般の利用者に広がり始めた当時、自分の知りたいことを検索という方法で探すことをYahoo!と言う会社が検索サイトとして提案し、アメリカの一般ユーザーに支持され始めたのが1995年のことです。遅れて日本でYahoo! Japanのサービスがあの「孫正義」氏によって1996年に開始されました。当時検索と言えばこのYahoo!に代表されるディレクトリ登録型サーチエンジン※1が主流で、よくあるフレーズなどでは検索できるが本当に知りたい事柄はHITしないと言うことがほとんどで、欠点が多い検索方法でした。

1998年、Google検索サービス登場。


アメリカのプログラムエンジニア、ラリー・ページ(Larry Page)セルゲイ・ブリン(Sergey Brin)によって1998年9月、Googleという画期的な検索サービスが開始されました。

この検索サービスが画期的だったのは、検索結果の的確さです。検索対象となるホームページなど(当時ブログという物は発明されていません)を丸ごと、自社のサーバにキャッシュデータ※2として保存しておきます。ユーザーから検索リクエスト(query)があった場合、その中から検索フレーズを探し出して表示する事で、あらゆるHPの隅々までを検索対象し、しかも正確な検索結果を素早く表示します。その他、バナーなどを排除したシンプルな画面、該当HPの要約を動的に生成することなども注目されました。

Googleではキャッシュのためにクローラーと言われるプログラムシステム(一般に検索ロボット=グーグルボットと呼ばれます)を使用しています。これは登録されたHPを一定期間おきに巡回して更新情報などを自動的に収集(キャッシュ)するというプログラムで、しかもそのキャッシュの中から高速に検索結果を表示するために大規模な分散システム(数千台規模のLinuxクラスタ)を採用しています。
上記のようなことから、一般的にはこのような検索方法をロボット型サーチエンジンと呼びます。

このGoogleの方法で、現在インターネットユーザーが本当に探していることが手軽に探せる手法が確立されたといえます。(2001年4月にYahoo! JAPANもGoogleと提携しましたが現在は解消し、独自の検索ロボットYST=Yahoo!Search Technologyシステムを使用しています)

余談:私がインターネットを始めたのが確か1993年頃にIIJに加入したときですので、検索サービスとして始めてGoogleを見たときには素っ気ない検索だと思いながらも、趣味の音楽アーチストを検索してみてその検索精度に驚いた物です。

次回「GoogleのPageRank (ページランク)技術の解説」に続く。

※1:ディレクトリ登録型
掲載ホームページを手作業でディレクトリに登録していく形式の検索エンジン。
※2:キャッシュデータ
該当のページをサーバーの中に保存しておき、サーバがダウンした時でもページの内容が見られるように多数のウェブページをクロールの時点で保存しています。
Googleの特殊機能

参考URL:
Yahoo! JAPAN - Yahoo!の歴史
Google年代記(Googleの歴史)

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